生演奏を鑑賞する

コンサート準備編

コンサートに行くまでにしておくことはいくつかあります。まずはチケットの手配です。インターネットやアプリ等でチケットは簡単に手に入りますが、入手が困難な人気の公演もあります。ニュースサイトなどでこまめにイベント情報をチェックしておくことが役立ちます。
チケットが手に入ったら、次は実際に行く時の服装を考えます。ドレスなどの気合の入った服装をしなければならないと考えてしまいがちですが、気を張る必要はありません。男性、女性共にセミフォーマルレベルの服装で十分なようです。男性はジャケットにパリッとしたパンツや襟付きのシャツ、女性は短すぎないスカートやパンツにきれいめのトップス、あるいはよそ行きのワンピースが良いでしょう。避けたほうがよい服装は派手な服装、サンダルやスニーカー、ジーンズなどです。コンサートホールで浮かない程度に気を付け、演奏を楽しめるようにしましょう。

コンサート当日に気を付けること

公演が始まったら迫力のある演奏に心奪われて没頭することと思いますが、演奏中のマナーを覚えておきたいものです。基本的に公演は長丁場なのでトイレに行きたくなってしまうことがありますが、マナー的にはNG行為です。やはり通しですべて見た時より感動が薄れてしまうのはもちろん、まわりの鑑賞者の迷惑にもなってしまいます。トイレは開始前に済ませてしまいましょう。
生理現象としてお腹が空いてなったりしてしまうかもしれません。でも、これも演奏が台無しになってしまうので避けてください。おなかが鳴ってしまいそうな時間だと思ったら、軽食を直前に取って対策しましょう。言うまでもなく、演奏中の飲食もマナー違反です。
素晴らしい演奏の後には拍手が自然に出てしまいますが、これも注意するポイントです。演出上終わったように感じたとしてもまだ続きがあることも考えられます。余韻をしっかり楽しみ、回りに合わせて拍手しましょう。